産業構造・SIer・競争力4件
動作ポータビリティ、SIer工数、国内産業、タスク定義に関わる課題。
動作のポータビリティ不在
あるメーカーで作った動作が別メーカーで動かず、機種ごとにゼロから作り直し。SIer工数の正体。
最近の動き 2026/9/22Google系のIntrinsicがロボット開発の基盤ソフトを無償公開した
SIer工数のボトルネック
現場調査から動作設計までの工数が高止まりし、導入数を増やせない構造的制約になっている。
タスク定義能力の未成熟
「ロボットに何をさせるか」を定義できる現場が少なく、技術があっても適用先が見つからない。
国内ハード産業の空洞化
安価帯ロボットの開発・製造が海外勢に集中し、国内は産業用高価格帯に偏っている。
最近の動き 2026/9/30AIロボット協会が国産汎用ロボットの改良機に進む4社を選んだ
この分類の最近の動き
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AIロボット協会が国産汎用ロボットの改良機に進む4社を選んだopen_in_new
試作機を作った7社の中から、Enactic・THK・不二越・ugoの4社を改良機の開発段階に選んだ。双腕の移動ロボットを国内で作り、2027年7月からロボット向け基盤モデルの学習データ集めに使う計画である。
出典:AIロボット協会(AIRoA)
関連課題:国内ハード産業の空洞化・実機データの圧倒的不足
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Google系のIntrinsicがロボット開発の基盤ソフトを無償公開したopen_in_new
制御・認識・動作計画・シミュレーションをまとめたソフト一式「Intrinsic Core」を、ROSと組み合わせて使える形で無償公開した。特定メーカーの機体に縛られない作りで、動作の機種間の移し替えと開発の土台の主導権に関わる。
出典:A3(Association for Advancing Automation)
関連課題:エコシステムの主導権・動作のポータビリティ不在
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AIロボット協会が国産の汎用ロボット7社の試作機を公開したopen_in_new
NEDOの委託で進む国産の双腕移動ロボット開発の競技で、THK・ugo・不二越など7社が試作機を東京で披露した。完成した機体は、ロボット向け基盤モデルの学習データを集める用途を想定している。
出典:MONOist
関連課題:実機データの圧倒的不足・国内ハード産業の空洞化
